玄関ドア交換なら、お任せください♪

神戸市のA様宅よりご依頼いただき、玄関ドア交換を行いました!
A様宅の玄関ドアは、木製の上品なタイプ。
築15年以上が経過しており、室内側はきれいな状態だったのですが、外側は紫外線や雨などの影響で劣化している状態でした。
ドアクローザーから油が漏れて動きも悪く、鍵が一つなので、防犯面でも心配とのこと。

A様とご相談した結果、2ロックのアルミ製のドアに交換することに。
アルミ製のドアは耐久性・耐候性に優れているため、長く美観が維持できるのがポイント!
ダークブラウンの上品なデザインを選択したので、「見栄えが良くなってうれしい♪」とお子様にも喜んでいただけました。


◎お手軽に玄関ドア交換が可能です♪
■早くて費用が安い!カバー工法がオススメ!
カバー工法とは、既存のドア枠の上に新しい玄関ドアをかぶせて取り付けるドア交換の方法です。
外壁や床を傷めず施工でき、古い枠も見えないので、新築のドアのような見栄えに大変身♪
3ステップで簡単なものなら半日程度、大半が1日以内で交換完了しますので、大変お手軽です。


【STEP1】古いドアを取り外す
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【STEP2】不要な枠を切り取り、新しいドア枠をかぶせる
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【STEP3】新しい玄関ドアや飾り枠を取り付ける



■豊富なデザインに対応!
玄関ドアのデザインには、気密性や断熱性を高めやすい「開き戸」、限られたスペースで広い開口部を確保できる「引き戸」があります。
ご自宅のドアタイプやご要望に合わせてのドア交換が可能です。

・片開き戸
オーソドックスな一枚のドアです。
種類が豊富で、デザインや性能などもさまざまなものがあります。

・両開き戸
左右2枚の扉が開閉するタイプのドアです。
大きな開口部を確保でき、高級な印象の玄関になりますが、設置には広いスペースが必要になります。

・袖付き開き戸
片側もしくは両側に袖がついているタイプのドアです。
袖部分に郵便受けを設置できたり、袖部分で採光できたりするものなどがあります。

・親子ドア
通常時使うドア(親扉)と、必要に応じて開閉できる袖部分(子扉)で構成されるタイプのドアです。
子扉を開くことで広い開口部か確保できるため、大きな荷物の搬出入時などに便利です。

・引き違い戸
古くから日本家屋で用いられてきた、2枚の引き戸を左右に移動させて開閉するタイプの引き戸です。

・片開き(片引き戸)
1枚の扉を左右どちらかにスライドさせて開閉するタイプの扉です。
「スライディングドア」と呼ばれる、洋風なデザインの住宅にマッチするタイプのものも多く見られます。